「んです」的6大使用规则
举例,在「一緒に行ってくれませんか。一人では心細いんです。/可以陪我一起去吗?我一个人的话比较害怕。」中:
「一緒に行ってくれませんか。」代表A;
「一人では心細いんです。」代表B。
即A为不带「んです」的句子,B为带「んです」的句子。
「んです」及其变体「のです、のだ、んだ」的使用条件如下:
1、B是A的原因
例:花が枯れてしまいました。水をやるのを忘れたんです。/花枯萎了,因为忘浇水了。
2、B是A从另一角度的论述
例:気持ちで感謝すれば形はどうでもよいというのは暴言です。形が人の心を養うのです。/只要发自内心的感谢以什么样的形式都可以是蛮不讲理的说法,形式是可以修养人心的。
3、A在眼前发生,推论出B
例:(看见地下湿了) 雨が降ったんです。/下雨了。
4、B表示结果
例:曇り空を見上げて、雪が降るんだ。/仰望阴天的天空,下雪了。
5、B表示命令
例:(对正在游玩的小孩说), 早くこっちに来るんだ。/快点到这里来。
6、告诉对方自己的内心感受(没有A句)
例:私にも同じような経験があるんです。/我也有相同的经历。
6、种不可用「んです」的情況
1、突发情况
例:あれ、財布がない。(Xないんだ)/咦?钱包没了。
2、说话人的实时感受
例:ああ、疲れたなあ。(X疲れたんだ)/啊,好累啊。
3、实时决定
例:私も行く。/我也去。
4、情况不明确
例:太郎は勝てると思う。いや、たぶん負ける。(X 負けるんだ)/我觉得太郎能够获胜。不,可能会输。
5、单向的说话,如新闻报道、警告
例:少しでも動くと撃つぞ。(X撃つんだ)/稍微动一下就会被攻击噢!
6、容易知道的事实
例:今日は何曜日ですか?今日は金曜日です。(X金曜日なんです)/今天是星期几?今天是星期五。
总括来说,使用「んです」时,都必须有一些事情发生了,再对这事情作解释,例如解释为何花会枯萎,或就这事情加以推论,例如看到地下湿了,推论刚才下雨。
另一方面,「んです」不会用于实时的情况、不确定的想法、单向的说话或人人都知道的事实。
我们必须活学活用,例如上面所说「今日は金曜日です」不可加「なん」(在名词前「んです」改成「なんです」),但这是因为要知道今天是星期几是很容易的,只需要看看日历就可以。
但这并不表示「今日は金曜日なんです」是错的。例如,爸爸逢星期五(金曜日)都要加班,而今天爸爸很晚才回家,就可以说「今日は金曜日なんです」。