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2010 年12 月 日本語能力試験N1(12)
日期:2013年12月25日  文章作者:佚名

え続ける一方だ。
家庭ごみを減量するため、現在、ごみ袋を有料化し消費者が処理費用の一部を負担することになっている。
しかし、それだけでは不十分であり、所定の場所でのごみの収集にかかる費用を消費者に負担させようと言う意見も出ているが、そうなればごみを所定以外の所に隠れて捨てるおそれも出てくる。このような問題を解決せずに安易にこれを実行に移すのには賛成しかねる。
物が生産され、消費者が購入し、不要なものは廃棄されごみになるという循環を考えると、新しい製品を次々と作り出す生産者も、それに慣れ切ってしまった消費者も便利さに対する意識を変える必要があるのではないか。
63 AとBが共通して問題だと指摘していることは何か。
    1 家庭ごみが所定の場所以外に捨てられること。
    2 ごみ処理の費用を消費者が負担すること。
    3ごみ問題への生産者側の意識が薄いこと。
    4 家庭で出されるごみが減らないこと。
64 家庭ごみ収集の有料化についてAとBはどのように述べているか。
    1 AもBも、ごみ処理費用を消費者が負担することになるので、ごみの減尐に貢献するだろうと述べている。
    2 AもBも、有料化しても家庭ごみは減らないばかりか、ごみ捨ての規則を守らない人が出てくるだろうと述べている。
    3Aでは有料化すればごみに対する考え方が変わるだろうと述べ、Bでは有料化する前に意識改革が必要だと述べている。
    4 Aでは有料化すれば資源の無駄遣いが尐なくなるだろうと述べ、Bでは有料化すれば便利さに対する意識が変わると述べている。
65 ごみ問題についてAとBはどのように考えているか。
    1 AもBも、生産者と消費者の双方が協力すれば改善できると考えている。
    2AもBも、自治体の協力を得て消費者自身が対応すべき問題だと考えている。
    3 Aでは消費者が対応すべきだと考えているのに対し、Bでは主に生産者が取り組むべきだと考えている。
    4 Aは自治体が対応すればいいと考えているのに対し、Bは生産者や消費者の意識も大切だと考えている。
問題12 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
例えば、3 年間ずっとノーミスでやってきた論田くんが、はじめてミスを出した。
3 年前からずっとその仕事ぶりを観てきた上司と、異動していきなり論田くんのミスに出くわした上司と、論田くんへの印象は同じだろうか?
両者のミスの「情報占有率」がちがう。つまり、3 年間のつきあいの中で、ミスが占める割合と、たった1回初めて論田くんと接した中で、ミスが占める割合と。

相手は、あなたが過去からずっと積み上げてきたすべての情報で、あなたを判断するのではない。結局は、そのとき相

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